愛って・・・

愛って・・・どんなもの?


引き続き雨の横浜からお送りします。ノワールドです。
洗濯物が乾かなくてBOOな気分です。子豚ちゃんです。ぶひ〜っ。
戦友は10日ぶりの休みで、まだ眠ってます^^;(既に現在15時になろうという時間)


北斗の拳(すみませんねえ、ハマリすぎですよねえ)は‘愛’が根本のテーマの物語でしたが、皆様は愛ってどんなものだとお考えでしょうか^^?恋愛対象に限るでなく、全体的に。


ある人は言葉でなく「音」で奏でます。何より確かな美しさ。
ある人は「味」に込めます。音楽と同じです。
ある人は「ビタミンみたいな成分」と言います。ほお〜ナルホド!素晴らしい表現だ。


私が思う愛(真心)。求めるでなく発して、受け入れること。時には手を放してあげられること。それが愛じゃないかなっと思うんだけど・・・うーん うーん 違うかもしれない。
あ〜言葉じゃないんですよねえ。昨日の友達の話と重複してしまうんですよねえ。
えっと・・・。
例えば、自分の大切な人が‘曇りない笑顔で’楽しんでいたら、それを蔑んだりせず一緒に喜べるかどうか・・・とか、なんてシンプルな判断材料の1つになるかなあ?なんだろう、ほんわり暖かいイメージなんですよ。あくまで私のイメージね。でも透き通る水のように感じることもあるし、一概には言えないか^^;


でも‘成分’って表現はかなり良い感じがしますね。


トキ(ケンシロウの兄)が「私は見守るだけの愛だった・・・」と言うシーンがあるんですが、ズシーンでしたね。私はこのトキが大好きなキャラなんですが、「悲しみを怒りに変えて生きよ」とか、あああああ!そんな言葉っっっ。
でもこれって真理の言葉ではなかろうかと。見守るだけって簡単に言ってるけど、これは最も難しいことでね。出来ないのよね・・・。
レイ(南斗水鳥拳で、ケンシロウの友達)の「闘いはやめて女として幸せに生きろ」死に行く間際の遺言。これもね〜。
シュウ(レイの親友でケンシロウの恩人)の「これから輝こうとする子供たちの未来を阻むものは許さない。」これもねえええええ。
全てこの成分から出てる言葉では無いかなと。でも自分以外の‘他’との戦は戦でしかないんですよね。自分と闘わなきゃならんわけです。成分を手にして、発するためには。


あ〜強くなりたい。