いつも一緒に

朝晩の冷え込み、乾燥が益々つらい季節になっていますね^^;
一昨日は新月でもあり、心身ともに消耗度も激しかったりボンヤリしたり・・・というサイクルでもありました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?



昨年末は戦友のお父様のこともあり色々とばたついていましたが、ようやっと落ち着いて来て、仕事(占いセッション活動の)にも心機一転を迎えつつ灯りが見え始めて来ました^^
自分の体調とこれから迎える出会いを考えれば、本当はまるっと休むべきかなと自覚しつつも現実はなかなかそうも行かないので・・・
出来うる限り安心して働ける環境と心身の状態を保ちたいと思っています。



さて、ここ最近よく‘一緒に’聴いているCDをちょっとご紹介。



まずコレ。 

Play

Play

92年に発売された、ジャズライブアルバム。
大好きなボビー・マクファーリンと、チック・コリアのとんでもなくすっっっごいDUOです。

こちらをご存知の方はとても多いんじゃないかなと思うのですが(そういう私もこの曲で初めて知った芸術家です)・・・
上のアルバムを親しい人に教わり、ガーンと来たのが忘れもしない12年半前。
定期的にまるで引力のように惹かれて聴いてしまう1枚。
こういうのが歌であり、芸術なんだなって思わされる。
歌い倒す、弾き倒す感もまた然り。



ラヴ・レター

ラヴ・レター

 そしてコチラは私が最も敬愛する恩師・野力奏一さんが全面参加(ピアノ&アレンジ)の一枚。
よくライブにもお邪魔していました^^
JAZZべーシスト・鈴木良雄さんのリーダーバンドで、1つ前のアルバム「MOON&BREEZE」も素敵です。
ひたすら透明で自由な音世界に包まれたい日は・・・♪
きっと胎教にもぴったりな音色〜旋律の洪水に浸れます^^