色々と思うことがあり、孤独を実感していたところ。
寝かしつけ中の息子が
「ひとりぼっちじゃないよ、お母さん。僕おとなりに居るよ。」
と突然言ってくれた。
己の弱さと小ささに情けなくなり、同時に息子の能力に驚愕した。